Q. アロマ空間演出をしていかがですか? A. 自分達で考えたアロマでお客様をおもてなし出来る事にスタッフ一同感動しております。 初めは色々な不安などもありましたが、プロのアロマセラピストさん、空間演出家さんが会社のイメージや、目的、客層等に合わせ香りを作って下さり、又、細かく店舗毎に注文をしても香りの調整などもしてくださるので安心安全です。更に維持に関しましてもメンテナンスやアロマの交換時期など定期的に連絡を取って下さり確認してくれるのでとても助かっております。
Q.お客様、スタッフ様の反応はいかがですか?
A. 導入したその日からお客様の反応がありました。 「とてもいい香りね」と言って下さるだけでなく、香りに反応してくださったお客様のほとんどがその先の会話に繋がり、結果オリジナルアロマを購入されるお客様が本当に多くいらっしゃることに驚いております。 実際にお待たせをする事があってもクレームが減っている事から、お客様の癒し、ストレス軽減につながっていると実感しています。又、SNSの投稿などにも香りを褒めてくれるコメントや、口コミでアロマオイルを購入に来られ、その後通って頂いているお客様も実際におられます。
A. もともとアロマ空間に興味はありましたが、中々手を出せずにいました。 設計、内装、音楽などこだわって来ましたが、多くの同業他社が出来てきている現在、なかなか差別化できずにいました。 そこでYUKI LONDONさんと出会い、話を重ねていくうちにアロマ空間を自社に導入する事によって他社との差別化だけでなく、お客様の満足度の向上、スタッフにとって働く意欲の湧く環境を準備したいと思い導入しました。 またYUKI LONDONさんを選んだ理由にはもう一つ、化学香料ではなく、天然香料を使用したアロマを提供してくださるという事です。 少しコストはかかりますが、本物にこだわる感性に共感し、スタッフにもその感性と本物に触れながら仕事をしてほしいという思いで決めました。
Q. 今後はアロマ空間を使いどの様にしていきたいと考えていますか?
A. 1番はお客様にもっと認知されたいです。 ふとした瞬間に思い出してもらえるようなサロンを作って行く為にも、視覚、聴覚、そして嗅覚にこだわっていきます。 綺麗なものを見たとき、心地の良い音楽を聴いたとき、そして癒される香りを嗅いだときに思い出していただけるよう、技術、接客だけでなく、過ごしていただく時間や空間にもこだわりを持ち、お客様にとって特別な存在であり続ける事がスタッフの願いであり、その願いを一歩ずつ叶えていく事が会社の使命と思っております。 その為にも今、アロマ空間という存在は私達にとってなくてはならないものになりました。
取材協力 : le ali 岐阜県・可児市に店舗を構える実力派美容サロン
Q.アロマ空間演出をしていかがですか?
A. いい香りがして、オリジナルのアロマ空間ができています。開店当初は香りがなかったので、今はアロマ空間があり、まったく別のイメージのサロンになった感じがします。 機械もスタッフの方がメンテナンスなどをこまめにしてくださるので、何も負担なく、毎日アロマを楽しめています。 扉を開けた時に、お店の香りがお客様を迎えてくれるので、お店の第一印象が良くなりました。 おかげで新規来店のお客様のサロンに対するイメージがとてもよくなりました。 導入後、アロマ空間だけのおかげではありませんが新規再来店率が上がったと思います。
Q. お客様、スタッフ様の反応はいかがですか?
A. お客様は何かいい香りがするね~など、ここに来るとなんかこの香りに癒されるなど、口に出していってくださるお客様もいます。 正直何も口に出さないお客様もいますが、でも確実に癒しの香りが届いていると思います。 スタッフも自分たちで話し合い決めてオリジナルのアロマなので、自分たちの香りを楽しみ、お客様に聞かれたら自信を持ち説明しています。
Q. なぜアロマ空間を取り入れようと考えましたか?
A. もともと独立前の働いていたお店でアロマ空間を行っていました、実際の良さは実感していましたが、開店時いろいろと忙しく、導入できませんでした。 ただ、香りがない空間、パーマ液や、洗濯の香りなどがすごく気になっていました。 そこでやはりアロマ空間導入を考えました。 また受付でのイメージ、扉を開けた時の第一印象はとても大切だと考えております。 なので入り口を入られたときに、お店のアロマ空間で迎えてあげたいと思い導入しました。
Q. 今後はアロマ空間を使いどの様にしていきたいと考えていますか?
A. 今後も持続的にお客さをいい香り、空間でお迎えしたいと考えております。 そしてもっともっとお客様を癒すことのできるサロンにしていきたいと思います。 他のサロン様とは差別かできるように、癒しのアロマを使ったサービスを提供していきたいと考えております。